Challenge !! BMW Motorrad International GS Trophy
2010-11-23T08:29:01+09:00
BMWGS2010
2010年11月13日より南アで開催されている『International GS Trophy』の様子をお伝えしていきます。皆さんも、一緒にチーム・ジャパンの応援を宜しくお願いします。
Excite Blog
笑顔で無事帰国しました!!チーム・ジャパン
http://bmwgs2010.exblog.jp/12332606/
2010-11-23T08:26:00+09:00
2010-11-23T08:29:01+09:00
2010-11-23T08:26:56+09:00
BMWGS2010
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チーム・ジャパンの4名が無事帰国しました!!
『お疲れ様でした~&本当にお帰りなさい』
ゲートから登場した皆さんの顔には達成感溢れる満面の笑顔。
長時間のフライトにも関わらず、疲れは見られず・・・
南アフリカでの土産話も尽きません!!(皆さん、本当にタフです)
「生きているから大丈夫!」と現地で言われた中井さん(!)は、
帰国後すぐに日本の病院で診断です。
この10日間、最高のチャレンジお疲れさまでした。
そして、日本の皆さんも応援ありがとうございました!!!!
☆☆
後日、改めて
チーム・ジャパンの皆さんのお声をお届けする予定です。
また、今回のチャレンジの様子は、今後各メディアを通じて皆さんにお届け出来る予定です。
掲載媒体が決定しましたら、追ってお知らせいたします。
引き続き よろしくお願いします。
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GS Trophy 2010 -Day 7
http://bmwgs2010.exblog.jp/12326011/
2010-11-22T12:20:00+09:00
2010-11-22T16:24:30+09:00
2010-11-22T12:20:08+09:00
BMWGS2010
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参加者達は、
2,000kmの短いようで長かったイベントの全工程を終了し、無事南アフリカのツアラーテックに戻りました。
見事、完走を果たした山内さん、相川さん、そして、残念ながら怪我によるリタイアとなってしまいました中井さん、途中参戦の田宮さん、本当にお疲れさまでした!!
【Day7】
【Day 8】
今頃、皆さんは飛行機の中?
まずは皆さま、ご無事に帰国されることを祈っております!!!!
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GS Trophy ‐Day 6
http://bmwgs2010.exblog.jp/12306257/
2010-11-19T17:53:00+09:00
2010-11-20T15:43:21+09:00
2010-11-19T17:53:38+09:00
BMWGS2010
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続報!GS Trophy -Day6
http://bmwgs2010.exblog.jp/12305095/
2010-11-19T14:57:00+09:00
2010-11-19T15:00:43+09:00
2010-11-19T14:57:34+09:00
BMWGS2010
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リア・タイヤ交換のスペシャルステージで、チーム・ジャパンが1位を獲得!!・・・という
情報を速報しましたが、その後状況が変わり、
最終的には、リアタイヤ交換のスペシャルステージでのチーム順位は
4位を獲得!ということで終了したようです。
ちょっと情報が早まってしまったようですが、ここに修正を続報としてお知らせいたします。
残念ながら順位は若干下がってしまいましたが、
連日のハードなスペシャルステージで疲労もピークな中、
チーム・ジャパンは積極的にゲームに挑んでいるようです。
また、チャレンジ5日より骨折で残念ながらリタイアとなってしまった
中井さんに代わり、メディアの田宮さんがチームに加わる・・という新体制になりました。
引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします!
★現在、総合スコア
1 Team UK 82 Points
2 Team South Africa 80 Points
2 Team Nordic 80 Points
4 Team Canada 77 Points
5 Team Spain 70 Points
6 Team Germany 69 Points
7 Team USA 57 Points
8 Team Alps 52 Points
9 Team Italy 44 Points
10 Team Japan 32 Points
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速報!!チーム・ジャパン スペシャルステージで断トツ1位獲得
http://bmwgs2010.exblog.jp/12301970/
2010-11-19T00:20:00+09:00
2010-11-19T00:27:46+09:00
2010-11-19T00:20:05+09:00
BMWGS2010
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現地18日のスペシャル・ステージで、なんとチーム・ジャパンが念願の1位をを獲得しました!!
リア・タイアの交換のスペシャル・ステージで
山内さんが、他を寄せつけぬ圧倒的な早さで文句なしの1位を獲得したそうです。
チャンレジ5日目にしてようやく、チーム・ジャパンのみんなに笑顔が溢れる
ステージとなりました。
現在、チーム・ジャパンは中井さんが右足を骨折(本当に残念ながら医師の診断によりリタイア)、
相川さんも左足の小指を骨折しておりますが、何とかテーピングで参戦中・・・というまさに、
ギリギリの状況で奮闘しています。そんな中での今回の朗報!!本当に良かった。
さすが、やってくれましたよ。
選手の皆さん、本当におめでとうございます!!
・・・ますます見逃せなくなってきた後半戦。
精神的にも体力的にも限界に近づいていることと思いますが、
どうか最後まで頑張ってもらいたく、皆さんもぜひ日本から応援してくださいね。
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GS Trophy 2010 -Day 5
http://bmwgs2010.exblog.jp/12301804/
2010-11-18T23:57:00+09:00
2010-11-19T00:26:41+09:00
2010-11-18T23:57:56+09:00
BMWGS2010
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みんな頑張れ。
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GS Trophy 2010 -Day 4
http://bmwgs2010.exblog.jp/12296582/
2010-11-18T10:36:00+09:00
2010-11-18T13:25:53+09:00
2010-11-18T10:36:52+09:00
BMWGS2010
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興味深いスペシャルステージが用意されています。
チームジャパンも苦戦しながら頑張っています!!!!!
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GS Trophy 2010 - Day 3
http://bmwgs2010.exblog.jp/12289241/
2010-11-17T10:42:00+09:00
2010-11-17T11:09:32+09:00
2010-11-17T10:42:30+09:00
BMWGS2010
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お楽しみください。
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GSTrophy 現地速報 ~Day3
http://bmwgs2010.exblog.jp/12282096/
2010-11-16T11:23:00+09:00
2010-11-16T12:04:25+09:00
2010-11-16T11:23:19+09:00
BMWGS2010
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チャレンジ2日目は、約220kmを走って、スワジランドに入国してキャンプ。
この日は4つのテストがあり、日本チームはトラクター用タイヤの押し歩きと押し歩きのリバークロッシングで健闘しましたが、総合では再び10位。
チャレンジ3日目は、30kmのディープサンドを含む走行で、モザンビークをめざします!!
田宮とおる]]>
GS Trophy 2010: Day 2 - the first challengeday
http://bmwgs2010.exblog.jp/12282035/
2010-11-16T11:13:00+09:00
2010-11-16T12:04:06+09:00
2010-11-16T11:13:15+09:00
BMWGS2010
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動画もお楽しみ下さい!!
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いよいよ開幕!GS Trophy 現地レポート Day1&Day2
http://bmwgs2010.exblog.jp/12282017/
2010-11-16T11:09:00+09:00
2010-11-16T12:03:49+09:00
2010-11-16T11:09:58+09:00
BMWGS2010
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現地時間の11月14日、南アフリカで開催されるGSトロフィー2010が、正式に開幕しました。
日本チームは、前々日の朝に現地入りして、万全の体制でスタートの時を待つことに。
開幕前日は、受付やバイクの受け渡し、各国メディアやオフィシャルメディアの取材、そしてウェルカムパーティと、忙しい1日を過ごしました。
開催初日、午前9時にベースキャンプを出発した参加者たちは、初日のキャンプ地となる「カントリートラックス」を目指しました。
ここは、BMWのモーターサイクル・オフロード・ライディング・アカデミー施設です。
トロフィー初日は、『F800GSと南アフリカの道に慣れる』のが最大のテーマ。そのためコースは、約160kmのオンロードと約100kmのオフロードという構成で、難所はありませんでした。
ただし、移動は日本の一般的なツーリングと比べればハイペース。そのため一行は、12時すぎには「カントリートラックス」へと到着しました。
そしてその後、最初のスペシャルステージが行われました。
GSトロフィーはレースではありませんが、コンペティティブな要素は十分に含んでいます。
最初のSSは、GPSナビを使って、5ヵ所に隠された宝物を見つけてくるというもの。各チームは3名で、1時間以内にスタート地点まで戻らないと、減点となります。宝物所在地として与えられる情報は、緯度経度のみです。
しかし日本チームは、数値の入力ミスと1台のスタックによるタイムロスが響き、残念ながら最下位という結果に終わりました。
とはいえ、GSトロフィーはまだ初日を終えたばかり、
facebookを使ったフォトコンペティションと今後のSSで、逆転を狙います!
ぜひ、皆さんもfacebookにアクセスして、私たちを日本から応援して下さい!
そして、今後のレポートもお楽しみに。
田宮 とおる
(※掲載写真には一部、オフィシャル写真も含みます)
__________
以下、GS Trophy関連サイトです。合わせてチェックしてみてください。
★GS Trophy関連サイト情報:
『International GS Trophy』オフィシャルサイト:すでに現地14日の写真がアップされています。中井さんの最高の笑顔もアップされてます!
『Ineternational GS Trophy facebook』:ログインしてお楽しみください。
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いよいよ出発!!
http://bmwgs2010.exblog.jp/12253539/
2010-11-12T12:28:00+09:00
2010-11-12T15:42:14+09:00
2010-11-12T12:28:48+09:00
BMWGS2010
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(現地時間、11月13日から開催です)
チーム・ジャパンも
11月11日 19:00、シンガポール経由で、開催地南アフリカに向かって出発しました。
勇ましい4名の2010年チーム・ジャパンをもう一度、ご紹介します。
国内選考で選ばれた写真左から、相川成周さん、中井善男さん、山内幸治さん、そして今回、皆さんの勇姿と闘志を取材いただき、かつみんなと一緒に汗を流すことになるメディアの田宮とおるさんです。
■久しぶりの再会となるチーム・ジャパン
皆さんがパッキングした大きなバッグ・・・実はドイツ本社より事前に参加メンバーに支給されたものです。
参加メンバーには、ネーム入りのラリースーツ、GS TrophyTシャツ、パーカー、キャップ、ネックブレースやテントなどが事前に届けられました。
この大きなバッグにラリースーツ、ラリーブーツ、ヘルメット、そのほか諸々詰め込み、シンガポール航空積載制限20kgをクリアすることが、GS Trophyの第一関門でもあります。
まずは、健闘を祈って乾杯!
これからどんな挑戦が待ち受けているのか・・・
今年も、現時点では分かりません。皆さん、気をつけて行ってらっしゃい!!!
※※
これから10日間(帰国は、11月22日です!)、チーム・ジャパンが、そして、各国から集まるGSライダーが
最高のチャレンジを繰り広げてくれると思います。ぜひ皆さんもこちらのブログで応援ください。
通信環境が許す限り田宮さんの現地レポートを掲載していきます。お楽しみに。
International GS Trophy 2010(英語)サイトでも、イベント情報は逐次更新される予定です。
よろしくお願いいたします。
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GSトロフィー直前!! チーム・ジャパン、強化合宿開催。
http://bmwgs2010.exblog.jp/12004666/
2010-09-30T15:45:00+09:00
2010-10-01T11:33:41+09:00
2010-09-30T15:45:52+09:00
BMWGS2010
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11月の半ばには、チームジャパンの3名は、南アフリカの大地で、
今はまだ想像のつかない冒険にチャレンジしていることでしょう!!!
そこで、チームジャパンに選出された山内さん、相川さん、中井さんにお集まりいただき、
三橋淳さん、松井勉さんをインストラクターに迎え、
9月25-26日と1泊2日の直前強化合宿を開催しました!
テーマは、チームワーク強化とスキルアップ、そして想定されるトラブル等、
秘策を伝授いただこうというわけです。
会場は、2008年2009年のGS Challenge会場となった浅間レース跡地です。
当日は、素晴らしい好天に恵まれ最高のコンディションでのトレーニングとなりました。
チームジャパンのメンバーは、GSトロフィー国内選考会以来、初の顔合わせです!
昼間は、ライディングを中心に、トレーニングをしました。
ライディングとはいえ、選出された3名はすでにスキルのある方々。
早く走ることなどではなく、頭を使って走るトレーニングです。
練習と違って本番でイチかバチかの走りは禁物。
そういった考え方を学びます。
そして、夜は軽井沢のアウトドアスペースでキャンプです。
こんなほろ酔い顔で、語り合っていますが 当日の気温はなんと3度!
それでも間もなく向かうアフリカ大陸に思いを馳せて、話しの尽きないメンバーです。
そして、翌日の昼プログラム。
こちらは2008年のGS Trophyでバイクを引っ張るときに活躍したベルトです。
ベース地~浅間隠山周辺の約10キロのトレールランです。
爽快な自然の中、みんなでいい汗をかき、チームワークも強固なものとなったようです。
トレーニング終了後の相川さんのコメント:
最高の天気の中,最高の練習ができることができました。
GSトロフィーでは最高のチームワークで最高のパフォーマンス発揮します!
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南アフリカでのインターナショナルGSトロフィーには、
どんな仕掛けが待っているのか、まったく情報はない状態ですが
今回の合宿で、築き上げつつあるチームワークで、チームジャパンの3人は
素晴らしい感動を届けてくれることでしょう!!
インターナショナルGSトロフィーは、11月13日からです。
ぜひ、進捗情報をお楽しみに。
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GS トロフィー 国内選考会を振り返って
http://bmwgs2010.exblog.jp/11421557/
2010-06-28T18:37:00+09:00
2010-06-28T18:57:49+09:00
2010-06-28T18:37:10+09:00
BMWGS2010
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GSトロフィ―のコーディネーターを務めた三橋淳です。
無事に日本代表3名が決まりました!
決勝では6名が特設難関コースと格闘しましたが、
さすが決勝に残ったメンバーだけある・・・と思ったのは私だけでしょうか?
さて、当日はほとんど発表されなかった選出方法を
ここで詳しく解説したいと思います。
決勝6名に残るまでの道のりは険しいものだったと思います。
まずはじめに用意された1次予選では、
『加速と減速』という
一見簡単そうに見えて奥の深いテーマを選びました。
キチンとフル加速して正しく止まる、
オフロード走行での基本テクニックを見抜くテストです。
このテストであれば、バイクによる性能差はほとんどありません。
流石に整備不良やオンロードタイヤでは厳しかったとは思いますが、
選ばれたメンバーの20名はその基本が出来ていた方達です。
ちなみに2年前のGSトロフィー予選会では40名が参加しましたので、
その半分の人数を今年は予定していましたが、
当日は80名の参加となり、
今年の予選突破はかなり狭き門になってしまいました。
2次予選はその20名が『スムーズライディング』をテーマに挑みました。
ハンドルにくくりつけたペットボトルの水をこぼさないように走る競技です。
アクセル、ブレーキ、クラッチ操作をいかに丁寧にできるか、
を見るための 競技でした。
ここで4名がふるいにかけられました。
さて、
勝ち残った16名が挑む3次予選と4次予選はいずれもチーム戦です。
3次予選は『オリエンテーリング』
初めて組むメンバーと歩調を合わせて作戦を立てられるか?
また、GSライダーたるもの
ライディングがうまいだけではなく、
地図を読み、目的地を見つけ出せるナビゲーション能力も
大事な要素だということでこの競技を採用しました。
4次予選は、完全な『体力勝負』です。
4人で力を合わせて、F 800 GSを押し上げるタイムを競います。
3次予選と4次予選は同じチーム戦ながら、
メンバーを総入れ替えしています。
基本的に3名の勝者を選ぶためのものですから、
メンバーのスキルを均一化するためのシャッフルです。
ここでの成績ですが、
1位のチームには各メンバーにそれぞれ40点、
2位のチームには各30点、
3位のチームには各20点、
4位のチームには各10点が加算されます。
4次予選も同じです。
そうすると、
3次予選、4次予選とも1位になる挑戦者が1名だけ誕生します。
持ち点80点で文句なしの1位通過です。
次に1位、2位(もしくは2位、1位) の結果を出した挑戦者には70点、 これが2名。
同じように60点を確保した挑戦者が3名。
これで決勝6名が決定です。
ところがこの方法だと
3次予選でビリになると、
4次予選でいくら頑張って1位を取っても、持ち点は50点となり、
決勝に進出できません(逆もしかり) 。
そこで、この持ち点50点の4名で敗者復活戦を行うことで
チャンスを与えようということになりました。
ただし、これは僕の考えですが
敗者復活戦は敗者が行うものです。
一度破れたものに与えられた、死の淵から生還できるかもしれない
大きなチャンスという意味です。
ですから、
はじめから敗者復活戦がある事を告知してしまうと、
敗者の意味が薄れます。
さらに
敗者復活戦で生き返った挑戦者は、
順当に勝ち残った6名と同等に扱うわけには行きません。
ですから、
決勝進出6名が決勝のコースを下見している間に
敗者復活戦を行い、、
復活者はそのまま下見なしでアタックする…予定でした
が
みなさん御存じの通り、
スキルチャレンジと同じルールで行われた
スラローム競争は誰もゴールできませんでしたので、
決勝は、6名で行われました。
決勝のコースは決勝に相応しい手応えあるものにしたのですが、
あのコースもコツさえ掴めば結構簡単に走破できるんです。
ただ南アフリカがかかるとなると、
平常心ではいられないんですね。
そこが競争の難しいところでもあり面白いところでもあります。
これが日本代表3名を選出するための今年のシステムでした。
いかがでしたでしょうか?
各予選の攻略法的な解説は、 また後日…。
三橋淳
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続| GS トロフィー日本代表コメント
http://bmwgs2010.exblog.jp/11390497/
2010-06-24T10:56:00+09:00
2010-06-28T13:46:03+09:00
2010-06-24T10:56:37+09:00
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GS Trophy日本代表に選出された中井さんからもコメントを頂戴出来ました!!
中井さんのコメント:
■国内選考会の感想と、日本代表に選出された感想
アフリカに行きたくて選考会に参加しましたが、本当に行けるとは信じられません。
アフリカで後悔しないようにしっかり準備をしようと思います。
第1予選の零発進、急制動はエンジンをしっかり回す事に注意しました。
結果 リヤを振る事もなく、制動でフロントもロックさせず、フライングも無し、落ち着いて走れました。
第2予選のペットボトルは説明が長く少しイライラしましたが、
ボトルの固定、発進、Uターン、ボトルを提出し、やったー!!!終了。。。。
しかし、隣の選手のボトルにはしっかり蓋が、私のボトルには蓋が無い?、
三橋さん曰く、蓋をして出す事。
・・・慌てて蓋を閉めなおす。
落ち着いてやらねばと反省。
勝利のポイントは、
第3予選のオリエンテーリングでは、息が上がる、汗が噴出す、過酷な課題でしたが
チームメンバーの頑張りで2位と良い結果が残せた事です。
第4予選のかぼちゃの馬車は、遠回りになるが
傾斜の少し緩い左側を後半スピードを落とさない様にとチームメンバーと作戦を確認し
結果1位になれた事です。
第3、第4予選で相当体力を消耗しました。
最終選考会前に温泉入浴、気分転換(ファイナルに残っていると思ってなかった?)しました。
コースを下見する元気も無かったのですが、
走行順番が最後で(ラッキー!!)
先行ライダーの走りを見て、コースの状況・走行のイメージが出来ました。
■南アフリカに向けて
後悔しない為の準備をしようと思ってます。
体力、気力、悪路走破力、と英語力も 後4ヶ月でどれだけ向上出来るか頑張ります。
※皆さん、これからも応援よろしくお願いいたします!
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